今回は自費CR(コンポジットレジン)での治療に関してお話ししていきます
自費になると何が違うのか????
当院では
- 材質が良くなる=劣化しづらい
- はずれづらくなる=取れづらい
- 形態が細かくなる
- 見た目が綺麗
この辺りが異なる点として挙げられます!
- 見た目を綺麗にしたいけどセラミック矯正まではしたくない
- 治療してもよく外れる
- 治療した歯が長く持って欲しい
- むし歯を最小限で削って詰めて欲しい
などの希望がある患者様にお勧めの治療方法です。
下顎前歯部自費CRのケースを元に解説をしていきます

まずはラバーダム防湿
歯にゴムの膜を張ることで、唾液の影響受けづらくし、歯と材料が接着する環境を整えることができます。
また使用する薬剤を飲み込ませないなどの多くの利点があります。

今回は右側下顎前歯部にむし歯(デンタルカリエス)を認めました。
次に汚れ(プラーク)の染め出しを行います



Air Flowというパウダーで歯の面を綺麗にする機器を用いて、歯面をツルツルにします。
ここの部分もプラークが残っていると、接着不良の原因となるため重要な工程です!

今回は、歯の間に生じたむし歯ですので、削る量を最小限にするために、
セパレーターという器具を用いて、歯の間隔を広げて処置をします。

歯の間隔を広げているので器具が入りやすく、余分な部分を削らないです

むし歯の部分がしっかりと除去できているか染め出しての確認をしています

接着の操作を行い、CRを詰めていきます!




Before / Afterです!
いかがでしょうか?
自費CRは『より丁寧に、精密な』治療を希望される患者様にお勧めの治療です。
もしご興味ある場合は、ぜひご相談ください!
【ケース概要】
40代、男性
主訴:下の前歯の黒いのが気になる
診断:#31,32カリエス
治療:#31,32自費CR
治療費:30000円~(税別)
治療期間:1回(60-90分程度*本数によります)
メリット:
審美的である、劣化が少ない、歯を削る量
デメリット:
欠ける、長期的な変色の可能性がある
文責:歯科医師・歯学博士 三浦 基
審美歯科治療、精密治療を希望であれば岡崎市の三浦歯科へ
精密検査や徹底したカウンセリングで、患者様が納得できるような医療を提供できるように努めています
またむし歯、歯周病などの根本的な解決を目指すMTM(メディカルトリートメントモデル)を導入
生涯を通じての歯を守るための予防歯科医療を実践しています
三浦歯科
愛知県岡崎市昭和町上川田9−7
TEL:0564-32-4833
24時間Web予約はコチラから→