岡崎市・安城市の歯科医が解説
「インプラントって、一度入れたらもう安心でしょ?」
そんな風に思っていませんか?
実は、インプラント治療で最も大切なのは“治療後のケア”です。
天然歯と同じように、日々のメンテナンスや定期的なチェックを怠ると、せっかくのインプラントも早期にトラブルを起こす可能性があります。
今回は、インプラントを長持ちさせるために欠かせない“予防ケア”について、岡崎市・安城市で予防歯科に力を入れている三浦歯科がわかりやすく解説します!
インプラントは“むし歯にならないけど、歯周病になる”
インプラントは人工の歯なので、むし歯にはなりません。
しかし、「インプラント周囲炎(しゅういえん)」という歯周病に似た病気には注意が必要です。
これは、歯ぐきの炎症がインプラントのまわりの骨にまで進行し、最悪の場合、インプラントが抜け落ちてしまうこともある怖い病気です。
◾️インプラント周囲炎を防ぐには「定期メンテナンス」が必須
当院では、インプラント治療後の患者さまに対して、リスクを分析した上でメインテナンス期間を決定し、患者様に応じた1~6ヶ月のメインテナンスを推奨しています。
メンテナンスで行う内容は…
– インプラントの周囲の歯ぐきチェック
– 専用器具によるクリーニング(天然歯とは違う注意点があります)
– 噛み合わせや被せ物のチェック
-緩みのチェック
-X線写真による骨の変化のチェック
-ホームケア(歯みがき)の見直しサポート
これにより、トラブルの早期発見と早期対応が可能になります。
◾️自宅でできるインプラント予防ケアのポイント
普段のお手入れもとても大事です。以下のポイントを意識しましょう:
-軟らかめの歯ブラシでやさしく丁寧に磨く
-デンタルフロスや歯間ブラシで隙間の汚れを落とす
– 洗口剤(マウスウォッシュ)も活用(三浦歯科推奨は『ハビットプロ』)
-就寝前は特に念入りに!
当院では、患者さん一人ひとりに合わせたセルフケア指導も行っています。
◾️予防歯科の視点からみた「インプラント成功のカギ」
インプラントは「入れて終わり」ではなく、「育てていく治療」です。
そのため、予防歯科の考え方と非常に相性が良いのです。
当院では、インプラント治療後も末長く健康を維持していただけるよう、以下のような体制を整えています。
– 歯科衛生士による継続的なサポート
– 生活習慣のアドバイス(喫煙、食生活など)
-歯周病のリスク分析
– 患者様ごとのメンテナンススケジュール作成
◾️まとめ
🔸 インプラントも歯周病になる可能性がある
🔸 治療後の定期メンテナンスとセルフケアが超重要
🔸 予防歯科の視点を取り入れることで、10年、20年と長持ちする
『Systematic reviewよると、定期的なメインテナンスを受けている人ほど、インプラントが長く健康に保たれていることが確認されています。また最低でも5-6ヶ月間隔のインプラントメインテナンスが推奨されます(Sanz & Chapple, 2012)』
インプラントを安心して長く使っていただくためにも、「予防」の考え方を大切にしましょう。
当院ではインプラント治療から予防ケアまで、一貫したサポートを行っています。
ご相談はこちらから
岡崎市・安城市でインプラント治療後の予防ケアまでしっかりサポートしている歯科医院をお探しなら、ぜひ三浦歯科へお気軽にご相談ください。
👉 【無料カウンセリング・ご予約はこちら】
監修:歯科医師・歯学博士:三浦 基